つみきを数える問題で、「あれ?さっき数えたところをまた数えてしまった」「見落としがあって答えが合わない」という経験はありませんか?この記事では、確実に正確に数えるための実践的なコツを5つ紹介します。
この記事で紹介する問題は「つみきかぞえ」アプリで練習できます。
コツ1:決まった順序で数える
ランダムに数えると見落としが起きる
思いついた順番で適当に数えていくと、「どこまで数えたっけ?」となりがちです。必ず決まった順序で数えるようにしましょう。
おすすめの順序
- 左から右へ
左端のブロックから始めて、順番に右に進んでいきます。 - 上から下へ
一番上の段から始めて、下の段へと順番に数えていきます。 - 手前から奥へ
手前に見えるブロックから始めて、奥のブロックへと進みます。
どの順序を選んでも構いません。大切なのは、毎回同じ順序で数えることです。これによって数え忘れや二重カウントを防げます。
コツ2:グループに分けて数える
大きな塊は小さく分割する
たくさんのブロックが積まれている場合、全体を一度に数えようとすると混乱します。いくつかのグループに分けて、それぞれを数えて最後に合計する方が確実です。
分け方の例
- 色で分ける:同じ色のブロックをグループにする
- 高さで分ける:1段目、2段目、3段目...とレベルごとに分ける
- エリアで分ける:左側、真ん中、右側など、空間的に分ける
- 形で分ける:長方形の部分、三角形の部分など、形状で分ける
💡 ポイント:分けたグループごとに数を書き留めておくと、後で確認しやすくなります。
コツ3:数えたブロックに印をつける
視覚的に「済み」を管理する
数えたブロックに何らかの印をつけることで、二重カウントを防げます。実際の試験では紙に書き込めないこともありますが、練習では積極的に使いましょう。
印のつけ方
- 鉛筆で丸をつける
練習問題では、数えたブロックに軽く鉛筆で○をつけます。 - 指でさしながら数える
実際のテストでは、指でブロックをさしながら数えることで、今どこを数えているか明確にします。 - 頭の中で色を変える
「数えたブロックは頭の中で赤くする」など、イメージで管理する方法もあります。
コツ4:かけ算を使って素早く数える
規則的な並びは計算で一発
きれいに並んでいるブロックを1つずつ数えるのは時間がかかります。かけ算を使えば、一瞬で答えが出ます。
かけ算の使い方
例:長方形に並んだブロック
横に4個、縦に3個並んでいる場合:
4 × 3 = 12個
例:階層ごとに数える
・1階:横3個 × 奥行5個 = 15個
・2階:横2個 × 奥行3個 = 6個
・合計:15 + 6 = 21個
小学校受験のヒント:かけ算を使った数え方は、算数的思考力をアピールできる方法です。ただし、答えを間違えないように、使える場面を見極めることが大切です。
コツ5:必ず確認する習慣をつける
一度数えて終わりにしない
どんなに注意深く数えても、間違いは起こります。必ず確認する習慣をつけましょう。
確認の方法
- 違う順序で数え直す
最初は左から右に数えたなら、確認では上から下に数えてみます。同じ答えになれば自信を持てます。 - グループ分けを変えてみる
最初は色で分けたなら、確認では高さで分けてみます。 - かけ算で検算する
1つずつ数えた答えを、可能ならかけ算で検算します。 - 「だいたいこのくらい」を予想してから数える
数える前に「たぶん20個くらいかな」と予想しておくと、答えが100個になった時に「あれ?」と気づけます。
まとめ:5つのコツを組み合わせて使おう
つみきを正確に数えるための5つのコツを紹介しました。①決まった順序で、②グループに分けて、③印をつけながら、④かけ算も活用し、⑤必ず確認する。これらのテクニックを組み合わせることで、見落としや数え間違いを大幅に減らせます。
最初はゆっくりでも構いません。正確に数えることが何より大切です。慣れてくれば、自然とスピードも上がっていきます。「つみきかぞえ」アプリで、これらのコツを実践しながら練習してみてください!
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